2008.08.21.

萩・三隅道路高架橋下部工事:足場崩壊・事故!

本紙調査・萩・三隅道路玉江橋下部工事!

施工・日立建設株式会社


 8月21日午前10時半ごろ、山口県萩市山田の萩・三隅道路(国道)建設工事の関係者から「現場で作業員が転落した」と110番があった。

 県警萩署によると、基礎工事現場の足場が崩れて、作業員8人が巻き込まれた。

 1人は自力で脱出し、4人が救出された。消防などで、残る3人の救出作業にあたっているという。3人のうち1人に意識がない模様。

 同署などによると、橋脚の基礎工事に伴う、直径約10m、深さ約20mの穴があり、8人は穴の底の部分などで作業をしていたという。

 国土交通省山口河川国道事務所によると、萩・三隅道路は、同県長門市三隅中と萩市椿を結ぶ国道191号のバイパス。




 8月22日・記事の訂正
 事故の発生は、日立建設の誤りでしたので、訂正いたします。




 本紙の調査では、萩・三隅道路玉江橋下部工事で工事場所は、萩市山田地内。

発表された 工事内容は、
 萩・三隅道路玉江橋下部その3工事
.施工業者  日立建設株式会社
.工   期  H20.3.5〜H20.10.31
.請負金額  216,300千円
.工事内容  橋脚2基(P2・P3)



発表された事故内容
●平成20年8月21日10時20分頃に、山口県萩市内の国道191号萩・三隅
 道路の工事現場において工事事故が発生

●橋梁の橋脚工事現場において、深礎杭内の鉄筋が崩れ、8名が取り
 残されたが全員救出

●本日、原因究明について、専門家による現地調査を実施する予定